うおの目とたこで困ったら

西洋医学によるうおの目・たこ治療

軽石・やすり

皮膚が死んでいるうおの目や、たこは削り取っても痛みを感じませんし、問題ありませんので、自宅にいながら治療することが可能です。軽石ややすりを使うと効果的です。入浴後など、皮膚をやわらかくした後にこすって余分な皮脂を取り除きましょう。うおの目やたこができている部分がなくなるまでこすりますが、あまり力を入れすぎないように注意しましょう。

 

サリチル酸

軽石ややすりを使ってうおの目やたこを綺麗に削ったら、うおの目やたこの部分にサリチル酸を40%配合している絆創膏を貼りましょう。できるだけ広い範囲に貼ることがポイントです。絆創膏は薬局で買い求めることができます。その後、保護パッドを当てて、圧迫から来る痛みを軽減させてください。また、皮膚軟化クリームを患部に塗って、皮膚をいつもやわらかく保つようにしても良いでしょう。

 

すぐに完治しない場合

軽石ややすりなどでうおの目やたこの原因をなくした後、4週間ほど経ってもうおの目やたこが改善しなかったり、割れてしまった時には病院に行きましょう。すぐ割れてしまうのは感染症を患っている可能性もありますので注意が必要です。医師による治療の場合は、外科器具を用いて隆起した皮膚を削ります。あまりにも治りが悪かったり、痛みがあるようであれば、医師に早い段階で相談するのも一つの手でしょう。

 

うおの目には稀にウイルス性のものもありますので、自分でヘタに治療をするとかえって悪化する場合があります。簡単に治療できなさそうな芯の深いものは、病院で治療した方が安心かつ治りが早いので、慎重に考えてください。