うおの目とたこで困ったら

自然療法によるうおの目・たこ治療

足に合った靴

自然療法において、うおの目やたこの治療に最適なのは、自分の足に適した靴を選んで履く事だと考えられています。自分の足に合っていない靴を履いていると、足に大きな負担がかかり、うおの目やたこができてしまうばかりか、靴擦れを起こしてしまう恐れもありますのでおすすめできません。特に女性はおしゃれのために多少足が痛くても無理をして自分の足に合わない靴を履く場合がありますが、うおの目やたこの状態を悪化させるだけなので避けるようにしましょう。

 

自分の足に合った靴は、足に摩擦が起こりにくく、足に負担をかけずに歩くことができるので、うおの目やたこの回復も早くなるでしょう。また、靴だけではなく、ストッキングや靴下にも気を付けてください。足の先をあまり締め付けすぎると良くありません。靴を新しく購入する際には、必ず試着をするようにしてください。そして、立った状態でサイズを確認するようにしましょう。購入する時間帯は、なるべく1日の内でも遅い時間がおすすめです。1日中歩いたり、座った状態でむくんでいる足のほうが採寸には最適だからです。足先があまりきついとうおの目やたこが悪化しますので、少し足先に余裕を持たせた靴を選び、両方しっかり履いて歩いてみることも大切です。

 

モールスキン・パッド

うおの目ができているところの上にモールスキン・パッドを敷いておくと、圧力が軽くなりますのでおすすめです。また、モールスキンや羊毛、コットンなどはたこに対する衝撃を緩和するのでぜひ試してみて下さい。

 

外用薬

小さじ1杯ほどのレモンジュースの中に、カモミールの茶葉を小さじ1杯入れて混ぜてください。その中に、潰したニンニクを1片入れて、1日に少なくとも1回、うおの目ができているところに擦り込むようにして塗ってください。

 

エプソム・ソルト浴

エプソム・ソルトをお湯に入れて、その中に10分以上、足を入れておきます。足の皮膚がやわらかくなったところで、軽石を使ってうおの目やたこができている部分をこすってください。こうすると、たこができている部分が回復していきます。ただし、うおの目やたこの皮膚が裂けてしまったり、出血してしまっている場合は感染が疑われるので、医師の診察を受けてください。うおの目から無色透明の液体が出ていたり、膿が見られる場合は感染の可能性が高いでしょう。

 

物理医学

姿勢が悪いと足にかかる圧力が大きくなってしまいますので、常に姿勢を正して歩くようにしましょう。こうすることで、足に余計な圧力をかけることがなくなります。また、整体は体のバランスを整えてくれるので、取り入れてみると良いでしょう。整体には様々な種類のものがあり、動作知識やマッサージ、瞑想テクニックなど、色々な方法で体の矯正を行っていきます。その呼び名も色々あり、アレクサンダー・テクニックやアストン・パターンニング、フェルデンクライス・メソッドなどがあります。