うおの目とたこで困ったら

ハーブ薬療法によるうおの目・たこ治療

グレーター・セラダイン

うおの目を痛みを感じることなく安全に取る目的でグレーター・セラダインというハーブが良く用いられています。このハーブは非常に有名で、うおの目を時間をかけてゆっくり取って行くことができます。グレーター・セラダインは25gから50gの葉を3カップから4カップの水に入れて5分から10分煮出して煎じ液を作って用います。煎じ液が冷めたら、その液の中に綺麗なリネン布かコットンを入れ、それをうおの目ができている部分に当ててテープなどで固定しておきます。そしてそのまま一晩圧定布をして寝て、翌朝はずし、綺麗に洗い流してください。

 

パパイヤ、パイナップル、フィグ

パパイヤやパイナップル、フィグには酵素が含まれており、皮膚の成長を妨げる役割を果たします。これらの果物の成分が入った薬は市販薬として売られていますので、用法用量を守って使用してください。場合によってはたくさんの種類の治療薬が必要になることもありますが、非常に効果的です。

 

ウィロウ

ウィロウの樹皮には高い鎮痛効果があるのですが、この成分は鎮痛効果を持つと同時に、皮膚の成長を阻害する働きも持っています。使い方としては、乾燥させたウィロウ・パーク25gから30gを水4カップで10分程煮出した後、粗熱をとり、そこにガーゼもしくは布を浸し、うおの目ができている部分に1日に数回当てます。煮出している最中は空焚きになってしまわないように目を離さないようにしましょう。ウィロウ・パークに浸したガーゼは1回につき10分は当てておくようにしましょう。ウィロウ・パークには、うおの目の治療に良いとされているサリチル酸塩が含まれているのですが、うおの目ができている部分以外に触れてしまうと炎症が起きる場合がありますので、うおの目のできている部分以外には接触させないように気を付けてください。

 

ウィンターグリーン

サリチル酸塩を含むハーブは他にもあります。ウィンターグリーンの精油もウィロウ同様にサリチル酸塩も含み、うおの目の治療に最適です。夜にうおの目ができている部分にウィンターグリーンのエッセンシャルオイルを塗って寝て、翌朝綺麗に洗い流すと良いでしょう。ただし、サリチル酸塩はうおの目には効果的ですが、周りの皮膚には危険ですので、くれぐれも接触して炎症が起こらないように注意してください。市販で売られているウィンターグリーンの中には合成オイルのものもありますが、天然オイルのウィンターグリーンのヒーリング効果とは大きく異なりますのでこちらも注意が必要です。やはり天然オイルのものは高い効果を期待することができます。

 

ササフラス

ササフラスはうおの目の治療に用いることのできる有名なエッセンシャルオイルの1つですが、ササフラスを使うことで皮膚に炎症が起きる可能性がありますので、原液で使うことは避け、ローションに混ぜたり、植物油で希釈するなどして薄めて使用した方が安全です。